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大豆食品が悪玉コレステロールを減らす食べ物だということはご存知の方も多いと思いますが、大豆に含まれる有効成分は善玉コレステロールを増やすのです。特に大豆の栄養成分を溜め込んだ豆乳は善玉コレステロールを増やす食品(食べ物)なのです。豆乳のたんぱく質はコレステロールの吸収をおさえ、8種類のアミノ酸がバランスよく含まれている食品(食べ物)です。また、豆乳に含まれるリン脂質の一種・レシチンは脂と水を乳化する作用があり、血管壁に付着したコレステロールを減らす働きがあるのです。また、豆乳はリノール酸、α‐リノレン酸という腑飽和脂肪酸を含んだ食品(食べ物)で、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすのです。
リノール酸やオレイン酸などの腑飽和脂肪酸を含んだ食品(食べ物)は血中のコレステロールを減らす働きがあるとされています。健康食品としても知られ、様々な食べ物にも使われるゴマの主成分はリノール酸とオレイン酸。ゴマはコレステロールを減らす食べ物でもあるのです。また、ゴマの有効成分の中にはゴマリグナンと呼ばれる抗酸化成分群があります。コノゴマリグナンが善玉コレステロールを増やしてくれるのです。ゴマリグナンの中のセサミンは最も抗酸化力が強い成分。セサミンはゴマに含まれているビタミンEとともに、脂質代謝に作用し、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすのです。
βカロチンを含む食品(食べ物)は美肌にいいとされている食品ですが、善玉コレステロールを増やす食品でもあるのです。βカロチンは体内に入ると肝臓に蓄積され、必要に応じてビタミンAに変換され皮膚を丈夫にしたり、免疫細胞の働きを活性化させます。また、体内の活性酸素を除去し、結果善玉コレステロールを増やし、脂質異常を改善する働きがあるとされているのです。また、赤ピーマンなどの赤い色素であるカプサイチンには強い抗酸化作用があり、善玉コレステロールと悪玉コレステロールの酸化を防ぎます。さらに血中の善玉コレステロールの比率を増やし、悪玉コレステロールを減らす作用があります。βカロチンを食品(食べ物)には、にんじんやホウレンソウ、ブロッコリー、カプサンチンを含む食品(食べ物)には赤ピーマンの他に赤唐辛子などがあります。
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